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オリンピック【レスリング】金メダル〜土性沙羅(女子69kg級)

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土性沙織、実は凄い選手だったんです?

 

女子レスリングというと吉田沙保里選手、伊調馨選手が超有名。

続く選手というと、実は日本は層が厚くたくさんいるのですが、なかなか名前は浸透していません。

でも、名前が浸透していなくても、ものすごく強い選手は大勢います。

その1人が、土性沙織選手なんです♬

 

 

 

 

土性沙羅選手とは!?

 

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(画像出典:daliosite.com)

 

 

簡単プロフィール♬

 

【土性沙羅(どしょうさら)】

  • UWWランキング:11位(69kg級、6月現在)
  • 生年月日:1994年10月17日(21歳)
  • 出身:三重県松阪市
  • 身長:159cm
  • 大学:至学館大学(旧・中京女子大学)在学中

 

はじめたきっかけから、リオ代表選出まで!? 

 

吉田沙保里選手に憧れていたかどうかは定かではないのですが、幼少の土性沙羅は、吉田沙保里選手の練習拠点、一志ジュニア教室でレスリングを始めます。

 

そして、なんと、全国少年少女選手権では、小学4年次から3連覇を果たします。中学では、全国中学選手権で2連覇。そして、高校・大学は、一流女子レスリング選手の定番ルートです(笑)。

 

至学館高校では、全国高校女子選手権で優勝、全日本選抜優勝、全日本レスリング選手権大会で優勝(連覇も達成)など、ものすごい戦歴を重ねていきます。

 

至学館大学に進むと、全日本選抜で2連覇、ワールドカップとアジア選手権で優勝。そして、世界選手権で3年連続メダル獲得という快進撃を続けます。

 

2015年12月の全日本選手権では、準決勝・決勝と無失点で優勝。リオ五輪代表に選出されます。 

 

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土性沙羅、リオでの活躍状況は...

 

1回戦の対戦相手は、スタドニク選手(ウクライナ)。UWWランキング2位の選手で、2013年世界選手権覇者です。

しかし、土性沙羅選手は格上選手に対して、物怖じすることなく戦い、ポイント3-1で勝利します。

 

2回戦の対戦相手は、ブセ・トスン選手(トルコ)。ポイント4-0で圧勝です。

 

準々決勝の対戦相手は、ドロシー・イェーツ選手(カナダ)。UWWランキング12位で、11位の土性沙羅選手と同じレベル。ポイント3-1で勝ち、準決勝に進みます。

 

準決勝の対戦相手は、ジェニー・フランソン選手(スウェーデン)。UWWランキング4位。2012年の世界選手権覇者で、またしても、格上選手です。

 

ここでも、土性沙羅選手、果敢に攻め、3-1で勝ち、ついに決勝進出です♬

 

そして、迎えた決勝戦。対戦相手は、ナタリア・ボロベワ選手(ロシア)です。なんとUWWランキング1位の選手です。

 

UWWランキング「11位」対「1位」ですから、勢いがあるとはいえ、どう見ても、ボロベワ選手優勢というのが戦う前の下馬評です。

 

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決勝は、準決勝と同じく、先にポイントを許す展開となります。0-2と明らかな劣勢でした。ただし、ボロベワ選手のポイントは、1ポイントずつ獲得した2ポイントだったのです。

 

ここで土性沙羅選手が2ポイント技でポイントゲットすると、同点で終わった場合は、1度に多くのポイントをとった選手の勝利となります。これが今のレスリングのルールなのです。

 

そして、なんと、そのルール通りの展開となりました!!!

 

土性沙羅選手、土壇場で2ポイント技を決めて同点。そのまま終了を迎え、逆転勝利を収めます♬

 

  

まとめ

 

土性沙羅選手は、世界選手権3連続メダル獲得という戦績をひっさげてのリオ五輪登場でしたが、3連続メダル獲得の内容は銅・銀・銅であり、1回も優勝はなかったのです。

 

一方、リオ五輪で対戦した選手の多くが、世界選手権覇者だったり、UWWランキングで上位など、格上選手目白押し状態でした。

 

そんななか、決して心で負けることなく果敢に攻め続け、初の五輪出場で初優勝を果たします。

 

土性沙羅選手は、まだ21歳と若手なので、今後の世界選手権、そして、4年後の東京での大活躍が楽しみです。

 

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また、LIVEで「奇跡の3連続逆転劇」を目の当たりにした、私たちに力をくれて感謝です♬

 

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