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オリンピック【卓球】銅メダル〜水谷隼(男子シングルス)!!!

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水谷隼、卓球界で、快挙達成!?

 

卓球がオリンピック競技として実施されたのは、意外に新しいのです。1988年のソウル大会から。オリンピック競技として卓球が行われるのはリオ大会で8回目です。

ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ、北京、ロンドン、そして、リオです。

日本国内で、卓球はそこそこ拡がりのある競技なのですが、日本卓球界のオリンピックでのシングルスのメダルは、男女ともに「ゼロ」なんです。

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そのシングルス・メダル「ゼロ」の壁、昨日、福原愛選手が破る...かと思われましたが、3位決定戦に敗退し、残念ながら4位入賞。

そして、その「壁破り」2回目の挑戦こそが、水谷隼選手の闘いでした。結果、見事に!!

 

 

 

 

水谷隼(みずたにじゅん)って、どういう選手なの!?

 

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(画像出典:athlete-fan.com)

 

簡単プロフィール

 

  • 生年月日:1989年6月9日(27歳)
  • 最高世界ランク:5位
  • 出身:静岡県磐田市
  • 身長:172cm
  • 体重:66kg
  • 所属:ビーコン・ラボ

 

男気、水谷!?

 

2012年10月、水谷選手は、卓球界が抱えている問題を提起します。予定されていた国際試合出場を断念し、問題の解決を世界に訴えます。

 

それは、卓球ラケットのラバーに「補助剤」を使うという違法行為が蔓延している問題です。

 

重要な問題提起を水谷選手は男気で実行しますが、問題解決には時間がかかります。一方、このままでは選手としてのプレーができないという板挟み状態に。

 

そして、問題提起から半年後、ワールドツアー参戦で国際試合に復帰します。

 

 

五輪経験は豊富!?

両親が卓球経験者という環境もあり、水谷少年は5歳で卓球を始めます。

 

順調に(?)、小学校、中学校、高校と、それぞれで大活躍をします。

 

水谷隼選手は、2008年の北京で初めて代表となります。団体5位入賞を果たします。

 

続く、2012年のロンドンでも代表を勝ち取りましたが、シングルス4回戦で敗退となりました。

 

そして、水谷隼選手、リオで3回目の五輪代表選手となります。「今度こそメダルを!」の気持ちを強くして臨んだ大会だったのです。

 

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水谷隼、リオでの活躍状況は...

 

周囲の期待通り(?)に、順調に準決勝まで勝ち進んだ水谷隼選手でしたが、準決勝で馬龍選手(中国)に惨敗してしまいます。

 

ちなみに、決勝戦は、馬龍選手(中国)と張継科選手(中国)の中国対決となり、結果、馬龍選手がストレート(4-0)で栄冠を勝ち取りました。

 

水谷選手は準決勝において、その後、頂点に至った馬龍選手を、4-2と苦しめます。そして、それは、水谷選手の自信という力になったようです。

 

水谷隼選手は、こう語っています。

 

  • 準決勝での馬龍選手が僕をさらに成長させてくれたのかなと思っています。

 

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迎えた3位決定戦。

 

相手は、ブラディミル・サムソノフ選手(ベラルーシ)です。40歳(!)で、最高世界ランク1位のベテラン選手です。

 

手に汗握る48回のラリーを含め、両者互角の戦いをしてきましたが、最終的には集中力の差でしょうか、4-1と、水谷隼選手は、見事、銅メダルを獲得しました。

 

この銅メダルで、過去7大会で男女ともにシングルスのメダル「ゼロ」という壁に風穴をあけることができました♬



 

まとめ

 

各国、どんな競技でもそうですが、「壁」があります。そして、誰かがその「壁」を破り、国全体のレベルも格段にアップしていく。

 

そして、さらなる「壁」をまた誰かが破り...、そういうスパイラルがあるわけです。

 

今回、水谷隼選手がシングルスでの五輪メダルゼロという「壁」を破ったことは、続く、後輩選手たちに、潜在的にも大きな力を与えたことでしょう。

 

東京大会での、男女シングルスのさらなる大活躍を期待しています♬

 

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