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オリンピック【競泳】銅メダル〜男子4×200mリレー〜52年ぶり!!

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【競泳】男子4×200mリレー、52年ぶりの銅メダル!!


日本水泳陣が、またまたやってくれました。なんと52年ぶり。

かつて自由形で強かった日本が、リレー銅メダルで復活!?

荻野公介、江原騎士、小堀勇気、松田丈志の4人の猛者たち。

米国やオーストラリアの選手と日本人選手の大きな違い、

それは、身体の大きさです。一回り違うといってもいいかも。

そんな「小柄な」日本人選手たちがやってくれましたね。

それも自由形という最も体格に左右される競技において...。

 

 

 

丈志さんを手ぶらで帰すわけにはいかない!?

 

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(画像出典:mainichi.jp)

 

どこかで聞いた覚えのあるセリフですね。そうです、ロンドン競泳でのことです。

 

水泳界を牽引してきた貢献者、北島康介選手には、そのとき、まだメダルがありませんでした。

 

もしメダルが取れなければ、帰国便はエコにミーで、そして、出迎えも親族のみ、会見もなし。

 

そんな状況を気遣った松田丈志選手が、言った言葉です。

 

康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない

 

その言葉で、団結した日本チームは400mメドレーリレー(入江陵介、北島康介、松田丈志、藤井拓郎)において、見事、銀メダルに輝くのです。

 

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そして、ロンドンから4年。

 

ロンドンのリレーチームの一員だった、松田丈志選手。

 

彼は、アテネではメダルを逃すも、北京では200mバタフライで銅、ロンドンでは200mバタフライで銅、400mメドレーリレーで銀と大活躍でした。

 

しかし、4連続で迎えたリオでは、4×200mリレーのみのエントリーとなりました。そういう状況のなか、松田丈志選手は「自分の全キャリアをぶつける」という覚悟で臨みます。

 

これを知ったリレーメンバーたちが、放った言葉、それが

 

丈志さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない

 

だったのです。

 

想いは連鎖し、そして、継承されていくわけです。

 

 

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実際のレース展開は...

 

第1泳者は、すでに金メダルを獲得している萩野公介選手です。最初から飛ばした萩野選手は、圧倒的な力を誇るアメリカと「0秒11」という僅差の2位で泳ぎ切ります。

 

第2泳者は、 400m自由形にもエントリーしていた江原騎士(ないと)選手です。順位を1つ落とすも、大きな難もなく第3泳者に。

 

第3泳者は、4×200mリレーだけにエントリーしている小堀勇気選手です。死にものぐるいで泳ぎ切った小堀選手は、順位を1つあげることに成功します。

 

そして...チームリーダー、第4泳者、松田丈志選手に夢を託します。松田選手は、途中イギリスに抜かれるものの、3位をキープしたままゴール。

 

「◎◎さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」

 

伝統が確実に継承された瞬間です。

 

 

 

まとめ

 

どんな試合、レースにも、この競泳4×200mリレーのような秘話があるのでしょうね。

 

私たちは、その秘話の多くを知ることはできませんが、選手たちは選手たちなりに、見えない力を継承し続けているというわけです。

 

ときどき漏れ聞こえてくる「見えない力の継承」も、オリンピックを楽しむ一つのポイントにしたいと思います。

 

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