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オリンピック【競泳】銅メダル〜坂井聖人(男子200mバタフライ)

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【競泳】坂井聖人(まさと)、日本選手待望の銀メダルをゲット!?


五輪メダルラッシュの日本、何故か銀メダル獲得ゼロ。

その待望の銀メダル、【競泳】坂井聖人選手が獲得です。

実は、坂井聖人選手は、瀬戸大也選手の陰に隠れて...

ほとんど、スポットライトが当たりませんでしたが、

かえってそれが良かったのかもしれませんね。

 

 

 

坂井聖人は、男子200mバタフライ、日本の期待じゃなかった!?

 

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(画像出典:tobiuojapan.org)

 

男子200mバタフライ決勝のレースを何回も見ました。

 

この種目の決勝レース、事前予想では、瀬戸大也選手の大活躍が期待されていました。

 

瀬戸選手は、あの400m個人メドレーリレーで、金メダルの萩野公介選手とともに、銅メダルに輝き、一躍、世間の知るところになった選手です。

 

さて、このレースは、200mのレースですから、50mプールを4回泳ぐことになります。

 

最初の50m、次の50m、そして、3回目の50mと...アナウンサー実況は、瀬戸大也選手ばかりに注目しています。

 

実際、圧倒的なヘルプス選手(アメリカ)に続き、瀬戸選手が2位争いで有利に立っていたからです。

 

しかし、ラストの50mになると、いつの間にか、実況アナウンサーは「坂井」の連呼に。

 

そして、フェルプス選手が1位になったあと、続く2位に坂井聖人選手が食い込み、瀬戸大也選手は、5位入賞になりました。

 

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坂井聖人選手とは、どんな人!?

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1995年6月6日(21歳)
  • 出 身:福岡県柳川市
  • 血液型:O型
  • 所 属:早稲田大学在学中

 

 

リオ五輪銀の伏線は、昨年の世界選手権にあり!?

 

坂井聖人選手は、前述したように、200mのなかで、ラスト50mの追い上げが見事でした。

 

そして、これが大舞台で体現できたのには、伏線ともいうべきレースがあったのです。

 

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それが、昨年の世界選手権です。

 

200mバタフライの決勝レースにおいて、坂井聖人選手は、「0秒14」という僅差でメダルを逃し、4位入賞にとどまります。

 

ラスト50メートルまでは3位につけており、ほぼほぼメダルは手中にしたという状況でしたが、残り50mで「腕が上がらないと感じるくらい疲労困憊」したのだと言います。

 

それで、最後のタッチが流れてしまいました。その差が「0秒14」です。

 

 

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この悔しさを反省にかえ、坂井聖人選手は、この1絵年間、スタミナ強化を重点的課題として取り組みました。

 

 

坂井聖人選手は、なぜ、早稲田に進学したのか!?

 

実は、今大会、男子400m個人メドレーで銅メダルに輝いた瀬戸大也選手が早稲田大学だったので、瀬戸選手に憧れていた坂井聖人選手は、早稲田に入学しました。

 

坂井選手は瀬戸選手のことをものすごく慕っているのです。しかし、こうも話しています。

 

瀬戸さんの上にいかないと、海外勢にも勝てない」ので、2016年に入ってからは、周囲に「瀬戸さんに勝つ」と話していたそうです。

 

 

 

坂井聖人にとって、五輪で瀬戸といっしょに泳ぐことは...

 

瀬戸選手を慕って、追いかけるように早稲田に入学した坂井選手にとって、その憧れの人と、五輪の大舞台で一緒に決勝を泳ぐことは、夢を超えたものすごい状況だったのでしょう。

 

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しかし、坂井選手にとって、瀬戸選手は憧れでもあり、かつ、超えなければならないライバルでもあったわけで...。

 

そういう複雑な状況をきちんと受け止め、しっかりとした練習を重ねた結果が、銀メダルということだったのです。

 

 

まとめ

 

あこがれの人を追いかけ、そしてライバルとして、同じレースで戦う。

 

そういう状況を「夢」だけにせず、実際に実現させてしまうところが、坂井聖人選手の凄いところです。

 

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坂井選手も、瀬戸選手も、まだまだ若く、東京での大活躍も期待できます。

 

東京で坂井vs瀬戸のライバル対決が再び見られることを楽しみにしています。

 

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